真鶴半島散策


2009年10月30日



秋晴れの快晴で穏やかな一日、太極拳仲間と
巨木の下を歩き潮騒を聞きながら、ピクニック気分を味わってきました。

真鶴駅からバスで日本洋画壇の重鎮「中川正美美術館」まで行き
絵を鑑賞し「森林浴遊歩道」「番場浦遊歩道」「潮騒遊歩道から三ツ石へ」
と、途中持参の弁当を食べ散策をしてきました。



散策コースも10コース位あり
お天気も良いので、数組の方々とお会いしました
健脚組は、真鶴駅から全て徒歩の組みも。

楠の木・黒松の巨木が生い茂った道は柔らかく、足に優しい
海辺りは潮の香りが漂い心地よい
登ったり下ったり階段もありましたが、爽やかになって一回りしてきました。



(ブルー文字をクリックすると写真集が見れます)
真鶴駅


中川一政美術館まで

快晴の穏やかな日です
湘南電車(アクティ)で

左は静かに凪いでいる海、右は黄色く色頭いた
ミカンを 眺めながら
真鶴駅へつきました

昔、かなり昔です
生き造りを食べに来ました
車でしたが、道は
すいていましたよ




散策道へ入ります

案内看板がないと
わからない狭い入口を入り
散策開始です

うっそうと樹林が
茂っています
クスノキが多い
黒松もある

歩くに従い周囲の
樹は太く大きい

潮風が強い時もあるのに
枯れた樹や折れた枝がない
手入れが行き届いている

散策道


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