(11月8日・9日 土・日曜日)
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今回も一泊二日。スタートは浜名湖の最南端、現在国の特別史跡に指定されている「新居関所」から、今は名古屋市内となっている「宮宿」まで。 バス旅なのでいくつかの本陣跡など車窓で瞬間チラッと見えたら良しとし、車窓反対だと視認すらできないこともある。 最近五十三次を徒歩で回られた方で、その後夫婦でピンポイントを再度訪問確認され、今回さらに説明つきの私どもと同じバスでの旅をされている熱心な方もいます。 個人で歩くと、ガイドブック片手に自身で目的とする場所を確認し、ただ関所・旅籠を通過するだけ?。 団体でガイド付きの場合、旅籠などで、現地の方・またはご当主が説明してくれるというメリットがある。 |
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△ 国特別史跡 新居関跡 | ||
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△ 新居関跡の建物 | △ 説明者の話を聞く | |
説明者が徳川幕府の江戸防衛のための関所の役割や、 関所役人それぞれの配置と役割を説明していました。 |
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汐見坂を上がったところに「汐見坂公園跡」の看板があり中学校が建っていた。 この学校は公園敷地に建っているそうだ。 詳しくは、現地に建てられていた説明板(右の写真)を読んでみてください。 |
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△ 現在は、本陣跡に白須賀美容院が立っている | |
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△ 宿場の現在の町並み |
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△ 東海道・新幹線側から | |
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△ 旅籠宿から見た本陣跡 | △ 現在の町並み |
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△ 現在の町並み | △ 黒松の並木の表示 |
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△ 樹齢300年を超えた350本の黒松が続く |
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△ 赤坂宿本陣跡 | △ 旅籠 |
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△ 旅籠大橋屋説明板 | △ 十七代当主の説明 |
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△ 十七代当主説明その2 | △ 伊勢神宮遷都時のお札とか |
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△ 旅行者がくつろげるように「よらまいか」 | △ 陣屋説明板 |
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△ 川っぷちの10月桜が満開でした | |
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△ 10月桜その1 | △ 10月桜その2 |
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△ 法蔵寺本堂 | △ 説明板 |
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△ 宿場町現在の風景 | △ 藤川宿の棒鼻(宿場の出入り口) |
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△ 大岡越前の守屋敷跡 | △ 西大平藩陣屋跡 |
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△ 岡崎城二の丸能楽堂 | △ 三河武士のやかた家康館 |
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△ 公園内のからくり時計 | △ この城で生まれた家康のえな(胞衣)を埋めた塚 |
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△ 松の木が植えられた来迎寺の一里塚 | |
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△ 桶狭間古戦場にある今川義元の墓 | |
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△ 今川義元の本陣があったお寺 | |
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△ 皆さんが有松・鳴海絞り会館へ行っている間旧街道旅籠の街を撮ってきました。 |
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