都内庭園めぐり



東京都内には、江戸時代の各地方大名の江戸屋敷があり、その屋敷跡を庭園として
東京都公園協会が管理しているようだ。ぶらりぶらりと暇を見て回ってみることにした。

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庭園名メモ所在地
浜離宮恩賜公園
国指定特別名勝および特別史跡 東京都中央区浜離宮庭園1−1
亀戸天神
江戸時代から学問の神様として信仰を集めている 東京都江東区亀戸3丁目6番1号
旧岩崎邸庭園
三菱の創設者岩崎家の本邸。洋館と和館を併設 東京都台東区池之端1−3−45
旧古川邸庭園
大正6年に作られた。大正初期を代表する庭園 東京都北区西ヶ原1−27−39
六義園
江戸の大名庭園中現存する日本屈指の庭園 東京都文京区本駒込6-16-3
旧芝離宮恩賜庭園
四代将軍家綱の老中、大久保忠朝が海辺の邸地造った大名庭園 東京都港区海岸1−4−1
殿ヶ谷戸庭園 南満鉄道副総裁・貴族議員「江口定條」の別邸として設けられた 東京都国分寺市南町2−16
小石川後楽園 水戸徳川家の祖である頼房が中屋敷として造り、二代藩主光圀が完成させた庭園 東京都文京区後楽園1−6−6
清澄庭園nwe
江戸時代の豪商紀伊国屋文左衛門の屋敷跡。明治11年岩崎弥太郎が、社員の慰安や貴賓を招待する場所として造園 東京都江東区清澄3−3−9


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